山本泰三自動車整備士、グラフィックデザイナーを経て、27歳の時に土を使った器作りを生業とする事を決意し、滋賀県 信楽へ。6年間の修行の後、信楽町にて独立、開窯。マグカップ、飯碗、お皿から耐熱鍋まで。シンプルな線からうまれる造形はやさしく、毎日使う事を考えてつくられています。ギャラリーの個展にて購入人気の高い、飴釉 7寸皿キリッとした印象の飴釉は、とても深い色合いになっています。リムの幅と縁の角度がとても美しい器和洋問わずに使いやすく艶やかな飴釉が上品な佇まいお好きな方、いかがでしょうか。暗所にて保管していました。環境等によって色のトーンが異なります。画像と実際のお色に差がある場合がございます。また、素材の擦れや小キズ等、購入時よりのものです。表面の貫入、鉄分の黒点、石ハゼやピンホール、釉薬の抜け等ございます。手作りの器 独特の表情をご理解頂ける方のみ、ご検討ください。細かい点など気になさる方は、ご遠慮下さい。何かありましたら、お気軽にご質問下さい。引き続き宜しくお願い致します。信楽焼余宮隆寺村光輔小澤基晴八木橋昇45rpmKAPITALババグーリヨーガンレール群言堂松野屋中川政七商店などお好きな方にも